新成人必見!初めての車購入「親に頼らず自分でする」手続きガイド。失敗しないための重要ポイント
成人おめでとうございます!自分のお金、あるいは自分で組んだローンで初めての車を買う。これは最高にワクワクする瞬間ですよね。
「手続きも親に頼らず、自分一人でやってみたい」 そんな自立心溢れるあなたを応援するために、今回は車を手に入れるために必要な「大人の手続き」をわかりやすく整理しました。
実は、車は買って終わりではありません。役所や警察署での複雑な書類手続きを経て、ようやく「自分の名義」になるのです。
1. 自分でやるなら知っておきたい!3つのステップ
中古車を個人売買で譲り受けたり、販売店で「登録は自分でやります」と伝えたりした場合、以下のステップが必要になります。
① 「印鑑登録」をする(役所)
車を買うには、実印(役所に登録されたハンコ)が必要です。
- 住民票がある市区町村役場で「印鑑登録」を行い、「印鑑登録証明書」を取得します。
- これが「私は確かにこの住所に住んでいる、このハンコの持ち主です」という公的な証明になります。
② 「車庫証明」を取る(警察署)
車をどこに停めるかを証明する手続きです。
- 駐車場の図面を書き、警察署へ提出します。
- 書類提出時と、数日後の受け取り時の計2回、平日の昼間に警察署へ行く必要があります。
③ 「名義変更・登録」をする(運輸支局)
最後に、車の名義を自分に変える手続きです。
- 旧所有者の書類と自分の書類を揃えて、管轄の運輸支局(陸運局)へ車を持ち込みます。
- ここで新しい車検証が発行され、ナンバープレートが交付されます。
2. ここが難関!新成人がハマりやすい落とし穴
意気揚々と手続きを始めても、多くの方が以下の壁にぶつかります。
- 平日の壁: 警察署も運輸支局も、土日祝日は休みです。仕事や講義を休んで行く必要があります。
- 書類の不備: 「印鑑の影が薄い」「住所が住民票と1文字違う(例:1丁目2番 vs 1-2)」だけで受理されず、出直しになることも珍しくありません。
- 駐車場の承諾書: 借りている駐車場の場合、大家さんから「保管場所使用承諾証明書」をもらう必要がありますが、手数料がかかったり発行に時間がかかったりすることがあります。
3. 「プロに頼む」のも、賢い大人の選択です
「全部自分でやる」のは素晴らしい経験ですが、「プロを使いこなして時間を有効に使う」のも、仕事ができる大人の振る舞いです。
特に行政書士に依頼すると、以下のようなメリットがあります。
| 項目 | 自分でやる | 行政書士に依頼 |
| 平日の休み | 2〜3日必要 | 不要(0日) |
| 書類作成 | 調べながら数時間 | お任せで正確 |
| 移動の手間 | 警察・陸運局へ往復 | 自宅で待つだけ |
| 安心感 | 常に不安 | ミスなく最短完了 |
特に「出張封印」という資格を持つ行政書士なら、あなたが学校や仕事に行っている間に、自宅の駐車場でナンバープレートを交換することも可能です。
まとめ:最高のカーライフをスタートさせるために
初めての車の手続きを自分で行うことは、社会の仕組みを知る良い経験になります。しかし、もし「書類が難しくて進まない」「平日はどうしても時間が取れない」と困ったら、遠慮なくプロを頼ってください。
慣れない手続きでイライラするよりも、サクッとプロに任せて、週末のドライブの計画を立てる。そんな「時間の使い方が上手な大人」としての一歩を踏み出してみませんか?
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